グッドカンパニー大賞

グッドカンパニー大賞

グッドカンパニー大賞とは

進工業はこのたび「グッドカンパニー大賞『グランプリ』」を受賞しました。「グットカンパニー大賞」は公営社団法人 中小企業研究センターの主催により、昭和42年の創設以来毎年実施されており、表彰企業数は累計で679社にのぼり、第1回で受賞した京セラなど、多くの企業が日本の有力な企業に発展しています。「グットカンパニー大賞」は全国の中小企業の中から、経済的、社会的にすぐれた成果をあげている企業を選び、我が国の発展に資することを目的としておこなわれています。2026年2月2日に東京の経団連会館で表彰式がおこなわれました。

グッドカンパニー大賞
グッドカンパニー大賞


グッドカンパニー大賞グランプリ表彰式における、社長挨拶抜粋

このたびは、歴史あるグッドカンパニー大賞のグランプリを賜り、誠に光栄に存じます。名誉ある賞をいただき、審査員の皆様、関係者の皆様に心より御礼申し上げます。本賞の受賞は、私一人の力ではなく、長年にわたり技術を磨き続けてきた社員一人ひとり、そしてお取引先様、地域の皆様に支えられてきた結果です。受賞の知らせを受け、社内は大きな喜びに包まれ、また関係各所からも数多くのお祝いを頂戴し、その反響の大きさに身の引き締まる思いでおります。

進工業は1964年、大手電子部品メーカーからスピンアウトした3名の技術者により創立されました。今年で62年目を迎えますが、創業以来、一貫して「薄膜技術」に向き合い、高性能・高信頼性の抵抗器づくりに取り組んでまいりました。創業間もない頃には、国家プロジェクトであるスーパーコンピュータ向け部品に採用され、その後も、世界初のポータブル音楽プレーヤーやビデオカメラ、携帯電話など、時代を象徴する製品に当社の技術が使われてきました。決して表に出る部品ではありませんが、社会の進化を【縁の下】で支えてきたことを、誇りに思っております。近年では、自動車の電装化、AIの普及、半導体製造装置の高度化などを背景に、高性能・高信頼性部品への要求は一層高まっています。2024年には、市販部品としては日本企業で初めて、NASAより最高レベルの信頼性認証を取得し、宇宙ロケットにも採用されました。62年目を迎えた今も、挑戦を続けられていることは、私たちにとって大きな自信となっています。

今年、私たちは「進創未来(しんそうみらい)」という社是を新たに掲げました。「進工業」の【進】は、人の名前ではなく【前に進む】という意味です。どれほど優れたアイデアも、それを形にする材料と技術がなければ実現しません。イノベーターの夢を、夢で終わらせないそのために、私たちはこれからも独創的な技術で未来を支えていきたいと考えています。事業環境は厳しく、課題も多くありますが、今回の受賞を大きな励みとし、薄膜抵抗器メーカーとして、愚直に、誠実に、研鑽(けんさん)を重ねてまいります。本日は誠にありがとうございました。

グッドカンパニー大賞
グッドカンパニー大賞

INQUIRY
お問い合わせ

お問合わせフォームより、
お気軽にお問い合わせください。