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高精度薄膜面実装抵抗器
テクニカルFAQ
高精度薄膜面実装抵抗器
品名構成
Q1
抵抗値 10KΩ、定格電力0.1Wで精度が0.1% および 温度係数が25ppm/℃の推奨製品を教えてください。
A1
RGシリーズで、サイズが1608(1.6mm x 0.8mm)、温度係数記号:P、抵抗値許容差記号:Bとご要望抵抗値からRG1608P-103-B-T5 となります。-T5は梱包数 5千個を表します。
Q2
RGシリーズの高信頼、一般、高電力で品名はどう違いますか?
A2
定格電力区分の高信頼、一般、高電力での品名の違いはありません。
これは、同じ抵抗器でも印加電圧から計算できる電力と定格電力値比較して、お客様がご使用になりたい
条件を決定できるという事です。
但し、それぞれの条件では、性能試験における抵抗変化率が異なりますので、内容確認の上ご使用ください。
Q3
梱包単位は品名で分かりますか? また、梱包単位はどうなっていますか?
A3
梱包単位は、品名最後のコードで判定できます。ただ、製品シリーズや形状(サイズ)によっても 異なりますので、カタログの各シリーズ品名構成でご確認ください。
Q4
RMシリーズで、2素子の製品では品名に抵抗値がありますが、3素子以上ではどうなりますか?
A4
RMシリーズは2素子以上を組み合わせ可能なネットワーク抵抗器で、2素子の場合はそれぞれの抵抗値を入れた品名となります。3素子以上の場合は回路形式とカスタム品番での品名となります。
(詳細は、RMシリーズの品名構成を参照ください)
また、抵抗器上面の表示に関しては2素子品も合わせて、下図の①の ドットとバー が標準で、カスタム品番を表示する場合は②のような表示となります。これ以外の表示につきましては、個別にご相談ください。
①標準的な表示
②カスタム品番表示
Q5
E96シリーズを3桁表示することはありますか?
A5
1608サイズではサイズが小さいため、抵抗値の4桁を抵抗器上面に表示することが困難です。
このため、RGシリーズでは表示なしか簡略表示を選択可能です。
現在は、表示なしを選択されるユーザがほとんどです。簡略3桁表示方法については、本サイトの製品技術
レポートかカタログをご覧ください。
特性
Q1
RG2012で直流電力1/4Wでの使用は可能でしょうか?
A1
RG2012は定格電力1/4Wで使用可能で、高電力使用条件となります。但し、抵抗値は47Ω以上です。
また、性能の各試験における抵抗値変化が一般使用条件より大きくなる項目があります。
Q2
RG2012の定格電力で高信頼、一般、高電力の区分がありますが、どのように違うのでしょうか?
A2
定格電力を区分していますが、品名での差異はありません。定格電力が異なるので、抵抗値と定格電力から計算できる定格電圧も異なります。性能における各試験での抵抗値変化も各使用条件で、異なりますので
詳細はカタログをご参照ください。
Q3
計算上の定格電圧が素子最高電圧を超えたのですが、使用できますか?
A3
素子最高電圧を超えて使用する事はできません。素子最高電圧を超えない範囲であれば、定格電力から
下記の計算式で計算できる定格電圧以下で、ご使用ください。
定格電圧: E =
(R×P)
E:定格電圧(V)、R:定格抵抗値(Ω)、P:定格電力(W)
Q4
RGシリーズの周波数特性はどうなりますか?
A4
サイズや抵抗値によって周波数特性は異なります。抵抗値が大きくなるほど、
高周波での抵抗値は低くなります。
代表的な特性を下図に示します。
RG1608タイプ
RG1005タイプ
Q5
3216サイズで、できるだけ定格電力が大きい抵抗をさがしています。良い製品はありませんか?
A5
高精度の3216サイズで定格電力1Wの製品を2シリーズ、電流検出用の低抵抗で1.5Wの製品を準備しています。 高精度品は長辺のPRGシリーズと短辺のHRGシリーズです。電流検出低抵抗はKRLシリーズです。
品質・信頼性
Q1
車載用に薄膜抵抗器を考えていますが、信頼性の高い製品はありますか?
A1
超精密級で許容差±0.05%、TCR±5ppm/℃ まで対応でき、AEC-Q200準拠のRGシリーズがあります。本シリーズは、各種の信頼性試験において、10000時間で、抵抗値変化が±0.1%以内(保証値でなく信頼性試験測定値)となっており、非常に高信頼の製品となっています。
Q2
薄膜抵抗器で耐硫化の製品はありますか?
A2
当社の製品は電極部にAgを使用していないため、硫化の問題はありません。また、RGシリーズから無機保護膜を採用しており、耐湿性についても高信頼性を確保しています。
Q3
温度係数が低くて、高温&低温でも抵抗値の変化が少ない製品を推奨ください。
A3
URGシリーズは、TCR±1ppm/℃まで対応でき、高温&低温でも抵抗値変化が非常に少ない製品です。
Q4
MRGシリーズのパルス限界電力特性はどのように見れば良いでしょうか? 定格電圧を超えたパルスが入力された場合、大丈夫でしょうか?
A4
定格電圧は、以下の式で計算できます。定格電力は直流電力または交流の実行電力となります。
定格電圧: E =
(R×P)
E:定格電圧(V)、R:定格抵抗値(Ω)、P:定格電力(W)
パルス限界電力では、横軸をパルス幅で掲載しています。非常に短い時間では、限界電力が定格電力を大きく上回ります。つまり、瞬時電圧は定格電圧を超えます。ただし、このパルス限界電力は参考として、ユーザ
にて平均電力を算出し、余裕をもった設計として下さい。
実装方法・梱包
Q1
RGシリーズの推奨ランドパターンを知りたいのですが
A1
製品技術レポートに各製品の推奨ランドパターンが掲載されていますので、参照ください。
Q2
HRGシリーズは他の短辺製品に比べて定格電力が高いのですが、実装上の注意点は?
A2
HRGシリーズは定格電力を高くするため、電極を大きくしています。このため、ランドパターンが製品より広く取る必要があります。また、基板の放熱を考慮して電極温度が155℃を超えないようにしてください。
Q3
半田ディップ法での実装は可能でしょうか?
A3
半田ディップ法での実装は可能で、260℃で10秒です。
Q4
半田付けによる抵抗値の変化はどれほどでしょうか?
A4
薄膜抵抗は半田付けによる影響はほとんどなく、RGシリーズで±0.05% + 0.01Ωの規格です。
製品によって異なりますので、個別製品での確認は納入仕様書でお願いします。
Q5
梱包用のテープは紙テープまたはエンボステープでしょうか?
A5
製品のサイズによって異なります。概ね2012サイズ以下のものは紙テープ、3216サイズ以上はエンボステープとなりますが、製品によっては2012サイズでも(RM2012など)、エンボステープを使用していますので、詳細は製品技術レポートを参照ください。
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